2024.03.09 11:29大寒の日 寒の水・寒の餅・味噌つくり大寒の日の味噌つくりは毎年恒例です麦麹と米麹の両方で作りますたまに両方掛け合わせても作ります寒餅も一緒に作ることがありますなぜ?と言う回答には雑菌が少なくて失敗が少ないからと良く言いますが、理由はほかにもいろいろあります 伝統的な観点からとそれに基づく科学的見地からと言うのもありますここでは全てを記載しません、現地でワイワイとお話ししながらするのが当団体のスタイルです出張餅つきも対応しています全国...
2024.01.19 02:19大寒の日 寒の水・寒の餅・味噌つくり大寒の日の味噌つくりは毎年恒例です麦麹と米麹の両方で作りますたまに両方掛け合わせても作ります寒餅も一緒に作ることがありますなぜ?と言う回答には雑菌が少なくて失敗が少ないからと良く言いますが、理由はほかにもいろいろあります 伝統的な観点からとそれに基づく科学的見地からと言うのもありますここでは全てを記載しません、現地でワイワイとお話ししながらするのが当団体のスタイルです出張餅つきも対応しています全国...
2023.11.01 08:18栗ご飯の美味しい季節です栗の季節大きな栗が採れていますこれを新米のごはんと一緒に栗ご飯にしていただきます新米が甘いのと、栗の甘さとでアマアマの美味しい時間が訪れますair集落経営研究所の田舎か送ってきたの~(^^♪シリーズでは、新米と栗を送りました。。nly米シリーズです1年を通して一切の農薬を使わず、CO2を出す機械に頼らず田植えは1本植で人の手で植え、除草作業もおいても人の手でしっかりと管理して人の手で稲刈りをしてハ...
2023.10.26 10:27only米シリーズ 新米 ちかし米only米シリーズの2023年度の新米ちかし米が出来上がりましたこの試食を本日しました1年を通して一切の農薬を使わず、CO2を出す機械に頼らず田植えは1本植で人の手で植え、除草作業もおいても人の手でしっかりと管理して人の手で稲刈りをしてハゼ掛けで天日干しをして美味しくなったところで脱穀臼引きをしました今年は花が咲く時期に台風に合い収穫に不安が残りましたが、去年よりは増収見た目も1等米と同レベル、美...
2023.10.22 22:45野菜をお届けします小さな農家の野菜をお届けします無農薬に近い野菜を小さい農家は作り続けています小さな農家は、地元の小さな販売所で100円コーナーで美味しい野菜を売っています小さな農家は、売れ残った野菜を泣きながら廃棄しています山奥の小さな農家は、販路を見つけることができません山奥の小さな農家は、野菜を売るにも買ってくださる方をまつしかありません山奥の小さな農家は、ネットが繋がらない事が多いですその時のその旬でしか食...
2023.10.19 10:12フランスへもち米を輸出します たぶん・・・現在フランスへ米やもち米をフランスへ輸出するためにJETROや県のやまぐちの農林水産物等輸出コミュニティなどへ参加しながら模索中ですまだブランディングもできていませんが、各支援などを活用してとりあえず挑戦してみます食品輸出にはかなりの高いハードルがいくつもありますしかも食品の販売は経験がまったくありません・・・・(できるのか??)ただフランスへの輸出を決めてから、フランス人の方に巡り合うことが多く...
2023.08.01 20:20only米シリーズフルハンド作る完全無農薬米シリーズあなただけを想って作る米(only米シリーズ)フルハンド作る完全無農薬米シリーズ山葵が自生する山からの水を引き社が見下ろす田んぼで神様に見守られながら、春には1本1本手植えで丁寧に植え付けの田植えをして、一切の化学農薬を使わずに、水管理と人の手による除草作業だけで、稲の生育を毎日見も盛りながら、育てて、秋には、ンバインで刈るときの熱を嫌い、人の手だけで稲刈りをして、ハゼ掛けをして、乾燥機による熱を...
2023.02.23 09:13もち米栽培して餅つきしてもちまきをします耕作放棄地の復活開拓をしてもち米を栽培します採れたもち米で餅つきをし、てもちまきをして、餅を焼いたり、餅鍋を一緒にしませんか?手植えからはじまり、完全無農薬でしっかりと、かけるだけの手間をかけて作ります一切の妥協をゆるさず、作ってみませんか?天日干しをしたもち米で作る餅はこれでもかというくらい美味しい餅になりますInstagram @air,ohenでほぼ毎日状況をお伝えできればと思っております
2022.08.28 11:15一年を通して農薬を一切使わずに一年を通して農薬を一切使わずに作る米と野菜と香辛料ですこの鷹の爪も耕作放棄地の後に作っています化学肥料も使わずに、古式循環農法で作っていますインスタで日々の生育を見ていただけます@air.ohen
2022.03.30 21:43水路の確保です水路の確保です何年も放置された水路を掘り起こしますここに水路があっただろうなと言う形跡を見つけたのでとりあえず掘ってみました。以前は山の水がそのまま流れていたはずなんですが、現在は生活用水が流れ込むようになっいるそうで、放置されたみたいです。水路の隣の田んぼも耕作放棄地です綺麗な田んぼだったのだろうことは予想に難なく無いです上流まで行って水源は確認して、この時期なら水も豊富にあるので、体が動く間に...
2022.03.29 14:32耕作放棄地の再生と言う名の開拓笹が背丈以上あった休耕田の耕作放棄地を田んぼに戻そうと一年目は試みましたが、残念ながら、水を貯める能力がこの田んぼには既にありませんでした。2年目となる田んぼは、畑としてまずは活用することにしましたそれでも、笹竹の根は残っているので、何もしなければ再生してきます今年は、笹竹の再生をさせないための当団体オリジナル技術を試してみますこの田んぼの広さは1.5反だそうです。隣接する場所に、まだあと3町ある...