食糧難が来る前に

コロナ過で食糧不足が必ず来ると言われています コロナ過が過ぎたあとの世界がどのように変わるかははっきりとは分かりませんが、少なくとも日本の食料事情は輸入に頼っていて、政治はアメリカ寄りです、いずれ食糧不足は間違いなく来ると思われます

air集落経営研究所では休耕田や、耕作放棄地を元の田畑に戻せる技術を常に開発しています、一般的に一度辞めた田んぼや畑は3年から5年は元に戻すのにかかると言われていますが、air集落経営研究所ではこれを半分以下に短縮します。

それとは別に革新農業として、機械に頼らない農業、超省力化農業のための技術を開発しています。では例をひとつ

トマトを栽培するときに簡単に美味しく手間をかけずに栽培する方法

この時期なら脇芽からでもトマト栽培はできますので、ステイホームの間にでも実験してみてください。

・栽培ポットから定植するときに、トマトの根っこを洗います

・トマトの根っこの先端を切りそろえます そのまま普通に定植してください

・植えるときに〇〇と一緒に植えると、生育が変わります(独自の技術なのでw)特にしなくても大丈夫なので気にしないでください

・植える場所はトマトが育った条件と同じ土地でも大丈夫なので荒れ地でOKです

・ハイポニックスを希釈して規定量を週一回水やりと一緒にします

以上が美味しいトマトの栽培方法です その他はトマト栽培と一緒です

たったこれだけで市販のトマトよりとても美味しく育ちます F1種だと基本は大量の肥料や農薬を使っての防除になると思いますが、このやり方でもかなり美味しいトマトになります

レッツトライ!! 

夏休みの自由研究にもどうぞw

0コメント

  • 1000 / 1000